「2013年11月」の記事一覧

健康診断でわかる肝機能数値について

健康診断で調べられる肝機能数値といえば、γ-GTPではないでしょうか。 初めて健康診断を受けられた方にはちんぷんかんぷんかもしれませんが、 γ-GTPの数値で何がわかるかといえば、 γ-GTPは肝臓や胆管の細胞が死んで血の中に流れ出した値を測っているため、 アルコール性肝障害、胆石などの発見に役立つそうですよ。 ちなみに、血の中にγ-GTPが流れ出ているということは 別に体には悪くないので、心配ォしないでくださいね。 ただ、肝臓が壊されている値がわかりますから、計測するわけです。 その他にも、GOTとよばれるものや、GPTと呼ばれる、 体の中でアミノ酸をつくり出す酵素もチェックされますよね。 このGPT(ALT)のほとんどは肝臓にいる酵素で、 GOT(AST)は、肝臓以外に、心臓の筋肉や手足の筋肉、赤血球などにも含まれている酵素です。 この二つがまた、肝臓に何らかのトラブルがあると血液中に流れ出すために、 数値が上がって「どこかに異常がありますよ」と私たちに知らせてくれるわけなんです。 いろいろな原因で上がっているので一概には言えませんが、 健康診断で数値が高めと出てしまった人は原因を考える必要があると言えるでしょう。 まずはお医者さんと相談し、自分の体としっかり向き合ってみましょう。

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