「肝機能改善に必要なこと」の記事一覧

健康診断でわかる肝機能数値について

健康診断で調べられる肝機能数値といえば、γ-GTPではないでしょうか。 初めて健康診断を受けられた方にはちんぷんかんぷんかもしれませんが、 γ-GTPの数値で何がわかるかといえば、 γ-GTPは肝臓や胆管の細胞が死んで血の中に流れ出した値を測っているため、 アルコール性肝障害、胆石などの発見に役立つそうですよ。 ちなみに、血の中にγ-GTPが流れ出ているということは 別に体には悪くないので、心配ォしないでくださいね。 ただ、肝臓が壊されている値がわかりますから、計測するわけです。 その他にも、GOTとよばれるものや、GPTと呼ばれる、 体の中でアミノ酸をつくり出す酵素もチェックされますよね。 このGPT(ALT)のほとんどは肝臓にいる酵素で、 GOT(AST)は、肝臓以外に、心臓の筋肉や手足の筋肉、赤血球などにも含まれている酵素です。 この二つがまた、肝臓に何らかのトラブルがあると血液中に流れ出すために、 数値が上がって「どこかに異常がありますよ」と私たちに知らせてくれるわけなんです。 いろいろな原因で上がっているので一概には言えませんが、 健康診断で数値が高めと出てしまった人は原因を考える必要があると言えるでしょう。 まずはお医者さんと相談し、自分の体としっかり向き合ってみましょう。

寝起きが悪い人は運動

寝起きが悪い方は、運動をされていらっしゃいますでしょうか? 人間の体は不思議なもので、運動や食生活がきちっとしていないと、 寝起きが悪くなったりするようです。 低血圧で起きれないと思い込んでいらっしゃる方は、 一度血圧を測られてみては?というのも、寝起きと血圧は 全く関係がないということだからです。 低血圧の方は、確かにめまいや立ちくらみを感じたりもするそうですが、 それと寝起きが関係ないのは医学的にもわかっているのだそうです。 寝起きが悪い方の大半は、交感神経と副交感神経のスイッチがスムーズに変わらない方が多いようで、 またそれ以外には肝臓に何らかのトラブルを抱えている方、 朝食を食べない方、運動をされない方などがあげられるのだそう。 もちろん、睡眠障害も考えられるそうなので、 常に眠い方はもしかしたら睡眠時無呼吸症候群なのかもしれません。 ぜひお医者さん、まずはお近くの耳鼻科に相談されてみてはいかがでしょうか。 寝起きが悪いのは、習慣のようになっており、病気と認識されていないかもしれませんが、 実は病気が隠れていることもあります。 早めの健康診断などで、自分の体がなぜ朝起きられないのか、その理由を見極めて対処していきたいですね。

肝機能の低下を抑えて生活習慣の改善を

肝機能に障害が出てくると、脂肪肝という問題が出てきます。 脂肪肝という言葉は、お酒をたしなむ人にとっては身近な言葉となっています。 この脂肪肝なのですが、文字通りの脂肪です。 それが肝臓にできるから厄介なのです。 肝臓に中性脂肪がたまりすぎて、肝臓の正常な働きを鈍らせる状態のことです。 正常な肝臓でも、その中に2%から3%の中性脂肪が存在します。 この中性脂肪が、10%以上になると脂肪肝とよばれるようになり、 それが肝機能の低下を招くのです。 脂肪肝がどのようにできるか簡単に説明しましょう。 肝臓はご存知のように、糖質やタンパク質、脂肪などの栄養素の代謝をおこなっています。 糖質や脂肪から中性脂肪がつくられ、その中性脂肪は肝臓から血液中に出ていきます。 この中性脂肪が肝臓のスペースの中で2%から3%の大きさであったら、正常値なのですが、 中性脂肪が多くなりすぎると、肝臓では処理しきれず、肝臓の中に脂肪の塊である、 脂肪肝がどんどんできていくのです。 脂肪肝の増加は、すなわち肝機能の低下を意味しています。 肝臓は沈黙の臓器とよばれています。 肝硬変、肝臓ガンなどはある日突然現れるような印象がありますが、 長い間肝臓の中でおこっていることがらなのです。 日頃の健康状態のチェックは欠かせないということですね。

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